動画レポート
ツール・ド・小豆島2008
撮影・編集:天神橋5丁目
ブログ「ただ自転車通勤のためでなく」
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2008年9月20日(土)
<その1  11分36秒>

僕の最寄駅であるJR天満駅から輪行を始めて、新大阪駅の新幹線ホームでChokoさん&こんち君と合流、姫路港でホーリーさんと合流して4人になり、フェリーで9時に小豆島に上陸。島ですから時計回りにスタートして(湖なら反時計回りね)、小豆島南側の大角鼻に向かう途中、美しい風ノ子島がよく見える場所で写真撮影するまでの映像です。


別のところにもアップしていますので、うまく再生できない時はこちらでもお試しを…


<その2 11分56秒>

大角鼻を回って町に戻り、マルキン醤油記念館で名物の「しょうゆソフトクリーム」を全員で食べ、さらに僕とホーリーさんが「佃煮ソフトクリーム」にも挑戦した後、小豆島最南端の釈迦ケ鼻を目指します。この釈迦ケ鼻のある半島は一度行ったら忘れられないほど素晴らしい、小豆島で最もお勧めしたい区間です(超激坂あり、ジェットコースターのような絶景ダウンヒルあり)。そして昼食は道の駅「小豆島ふるさと村」で、小豆島名物の手延べそうめんを食べるまでの映像です。


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<その3 9分11秒>

昼食後、県道250号線〜国道436号線〜県道253号線で小豆島の北側へと回ります(土庄の海岸線は今回はパス)。尾形崎からの海岸線は県道26号線(土庄福田線)となり、ほどなくして道の駅「大坂城残石記念公園」に着いて休憩&見学会。ここでは江戸時代に大坂城の石垣用として切り出され、積み残された石が、石を運ぶ道具とともに史跡として保存されています。小豆島は島全体が石で出来ているのか採石場が今も多く、大きな採石場でしばし採石見物などもした後、最後にまた海沿いの素晴らしい景色を堪能しながら、ゴールまであと3km少々の吉田まで下ってきたところまでの映像です。


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<その4 9分56秒>

吉田に下ってきて予定通りに「吉田温泉ふれあいの湯」に向かうところから始まります。ところが時刻はまだ3時で、いくらなんでも時間が早すぎるだろうという話になり、1kmほど上にある吉田ダムまで激坂クライムをやろうってことに…。 謎の女神像がある吉田ダムまで往復し、吉田温泉でひと風呂浴びてゆっくり休憩した後は、3km少々走って福田港に無事ゴール。小豆島に友達の家の別荘があるこんち君は、そこに泊めてもらうため小豆島に残り、Chokoさん、ホーリーさん、僕の3人が17時15分発のフェリーに乗って小豆島を後にするまでの映像です。


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<全編 42分38秒>


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